わずか10日間の実践で5年間直らなかったスライスを克服!
朝一ティショットが不安定で、左右に大きく曲がっていたボールが、
高弾道、低スピンで伸びのあるドローボールに変化させた方法とは?

『ドローボールの達人』の異名をもつ、長谷川哲也が総監修した
ドローボール完全攻略マニュアル『ドローボールの達人』※DVDではなく、オンラインで視聴する動画プログラムです

※スマホ・PCでご視聴いただけます

ジェイソン・デイ / タイガー・ウッズ / ジョーダン・スピース /
ロリー・マキロイ / 石川遼 / 渋野日向子など
多くのトッププレーヤーたちが持ち球とする
ドローボールを
アマチュアゴルファーが
マスターすることの最大のメリット

ドローボールには、『飛距離が出る』や『コースマネジメントが簡単』
になるといった一般的に言われるメリットはもちろんありますが、

アマチュアゴルファーにとっては、もっと重大で大きなメリットが存在します。

数々のトッププレーヤー達がドローボールを持ち球にして戦っていますが、
それはプロだけに限らず、アマチュアゴルファーが持ち球を手に入れる第1歩としても、長谷川プロは迷わず『ドロー』を推奨しています。

その理由は、ドローボールにはアマチュアゴルフファーの3大悩みと言われる『スライスが出る・飛距離が出ない・スイングが安定しない』を、いっぺんに解決することができるスイングの”基本プロセス”順番に踏めるという大きな利点があるからです。

逆に言えば、上記の3大悩みに苦労している方のほとんどが、ドローボールを打つためのスイングと”全く逆のスイング”をしていると言うことです。

よく『スライスを治してからドローボールを習得しよう』という方がいますが、実はこの考え自体が上達を遅らせている原因となっています。

スライスを治し、そして飛距離を伸ばす、さらにスイングを安定させるために、『一気にドローボールに変えてしまう』ことが最も単純かつ最速で成果の出る方法なのです。

つまり、アマチュアゴルファーがドローボールをマスターすることの最大のメリットは、
ゴルフスイング上達への最短距離になるということです。

コースでミスが連発…。
スイングが安定しない3つの原因

ショットをするたびにスライスやチーピン、シャンクに、トップ、ダフりなど、
”スイングが中々安定しない”と嘆くアマチュアゴルファーは多いです。

様々な場面で起こるあなたの『ミスショット』の原因は、一言で言うならば、
そう『スイングが安定していない』からです。

では一体、なぜ『スイングが安定しない』のでしょうか?

それはアドレスの重心、スイング軌道、スピード、インパクトでのフェース角、力み、軸、体幹…など挙げればキリがないほど出てきますが、

“打球のブレが少ないスイング”を身につけるために最も重要視するべき点は、

  • アドレス
  • スイング軌道
  • インパクト

この3点だけです。

毎スイングで、この3つの再現性を一定に保つことこそが、スイングを安定させる最短距離と言えます。

そこで、『ドローボール』の登場です。
なぜならドローボールを習得する中で、上記の正しいアドレス、スイング軌道、フェースの向きを、順番に体に覚えさせる過程を確実に踏むことができるからです。

アマチュアゴルファーの実に9割以上が間違えているとされるアドレスから、スライサー特有の左回りのスイング軌道、そして飛距離のでないインパクトを、すべて総入れ替えすることで、スイングの圧倒的パフォーマンスを生み出すことが可能です。

正しいドローボールを打つための
3ステップ

セットアップ

真っ直ぐ構えるから失敗する!?
軸は右に傾け、スタンスは左向きに

ドローボールを打つためのスイングというのは、実はセットアップの時点で8割型決まっています。例えばアドレスでは、飛ばしたい軌道や方向によって軸を一定に傾ける必要があります。止まっているアドレスの部分に関しては、正しい知識さえあれば誰であっても100%の再現性を出すことが可能なので、1つずつ丁寧に習得してスイングを作っていきましょう。

スイング軌道

スライサーは真逆のスイング!?
正しい“右回りスイング”の重要性

人間がスイング動作を自然に行うと、必ず左回りのスイングになります。
いわゆるカット軌道となり、スライスが出やすい典型パターンです。
意識して軌道を逆転させてあげないとドローボールを打つことはできません。
だからと言って単純に右回りで振るだけでは、軌道は変わりません。インサイド軌道を意識するあまり、右ひじを脇腹の下に持ってきたり、クラブを縦に振るイメージを持っている方が非常に多いです。これではクラブのリリースが早くなり軌道が変わってしまいます。

インパクト

フェースの向きですべてが決まる!?
誰も教えてくれない”左手掌屈”の動き

ドローボールを打つためには、軌道に対してフェースを閉じてインパクトさせる必要があります。そのため、インパクト直前でフェースを返すイメージを持っている方が非常に多いのですが、実はここがNGポイントです。極端な例を出すと、トッププレーヤーの渋野日向子プロの場合、トップの時点ですでに左手を掌屈させてそのままインパクトに入っています。タイミングはその人のグリップによっても変わるため、正しい掌屈のタイミングを身につけることが大切です。

オンライン動画内容の紹介

基本知識

まず初めに、ドローボールを打つための基礎知識について2D、3Dで説明しています。そもそもボールが曲がる原因・メカニズムをしっかりと理解することで、ドローボールをスムーズに習得することができる基盤を作っていきます。

セットアップ

ドローボールが打てるかどうかは、このセットアップが8割決めてしまう程、最重要ポイントになります。アドレスは止まっている状態の姿勢ですから誰でも習得しやすいのにも関わらず、正しいアドレスを取れているアマチュアゴルファーはわずかです。
客観的に見ないとわからない部分も多いので、ここはしっかりとマスターしましょう。

バックスイング
~ダウンスイング

スライスで悩んでいる方の大半が、バックスイング~ダウンスイングの軌道がアウトサイドインになっています。体の軸や頭の位置はもちろんですが、他にも重要な体の使い方が多数存在します。ここまでスイングを作っても、まだボールは右へ飛んでしまいます。

インパクト
~フォロースルー

インパクトでのフェースの向きはボールの打ち出し方向を決める大事なポイントです。フェースローテーションの強さやタイミングをうまく調節することで、よくやく目指していたドローボールが打てるようになります。ドローボール最大のメリットである”低く長いインパクト”を完全攻略します。

練習ドリル集

自宅はもちろん練習場でもできる長谷川式ドローボールマスター練習ドリルを集めました。
今回はスコア110前後のアマチュアゴルファーの方にもご協力いただいて、初心者でも簡単にドローボールが身につけられる練習法を解説していきます。

実際に実践した方は...

千葉県在住梅澤 武
ドローボールはゴルフスイングの基本を身につける上で重要だと長谷川ツアープロコーチが紹介されていたので購入致しました。
ボールが曲がるメカニズムから始まり、スイングをする順番でコンテンツが区切って紹介されていて、非常にわかりやすかったです。
スイングの一連の流れは、このように区切っていただくと、その後、知りたい部分を見たり、自分が重点的に反復練習するときに便利なものでした。
アマチュアの方を指導している内容は、自分が指導されているように思えて、とても考えられているなと思いました。
特に参考になった点は掌屈とビハインド・ザ・ボールでしょうか。これからも映像を何度も見て上手になりたいと思いっています。
良い買い物を致しました。ありがとうございました!

さらに今だけ当サイト限定の
豪華3大特典もプレゼント中!

長谷川プロチームによるスイング診断

ご自身のスイングを正面または後方から撮影して頂き、『ドローボールの達人』動画視聴ページの『特典一覧』→『ワンポイントレッスン』から、撮影した動画とゴルフやスイングに関する悩み・相談のメッセージなどを添えてお送りください。

お送りいただいてから1週間以内に、長谷川コーチ陣(長谷川コーチ含む)より、お送りいただいた動画にメッセージを加えてお返事させて頂きます。

持ち球がドローボールのゴルファー特有のコースマネジメント(動画)

持ち球がドローボールになると、当然コースマネジメントも変わってきます。
チャンスホールではパー、バーディーをしっかりと狙っていくための考え方、反対にドローヒッターが不利なホールでの適切な攻め方を中心に解説します。

ドローヒッターがさらに飛距離を20Yアップさせるクラブセッティング(動画)

ドローボールをマスターした時点で、確実に現状よりも飛距離が出ます。
ですが、さらなる飛距離アップを目指す場合は、クラブ選定も非常に重要になります。
この動画では、飛ばしの3原則から考えるクラブフィッティングを解説していきます。

万が一上達しなければ
全額返金保証!

もしあなたが『ドローボールの達人』を見て実践したのにも関わらず、

  • スライスが治らない
  • ドローボールが打てない
  • スイングがおかしくなった

など、上達を実感できなかった場合、プログラムの代金を全額返金させていただきます。

もちろん、『ドローボールの達人』に100%自信がなければ全額返金保証など到底付けることはできません。
1つ1つを着実に習得していけば、あなたもきっと理想のスイングを身につけることができるでしょう。

もし、練習していく過程で分からないことがあればいつでも質問してくださいね。
自分のスイングに違和感を感じたり、どこを直せばいいかわからなくなってしまったときは、特典としてスイング診断もセットでお付けしていますので是非ご利用ください。

  • ご購入代金から振込手数料を差し引いた代金を全額ご返金致します。
  • 商品購入後90日間は実践期間とするため、返金はご遠慮いただいております。
    返金をご希望する場合は、商品購入日の90日後から起算して30日以内にお申し出ください。       
  • 返金に関する詳しい条件・規約は特定商取引法に基づく表記をご確認ください。

さらにさらに期間限定
現金5,000キャッシュバック
キャンペーン実施中!

期間限定で、現金5,000円が戻ってくるキャッシュバックキャンペーンを開催しています。

『ドローボールの達人』をご覧になられた後、
当プログラムの感想(A4用紙1枚程度)とお顔写真をinfo@arcgolf.jpまでお送りください。
当社ホームページのお客様感想欄に掲載させていただきます。

掲載させていただいた方全員に現金5,000円をキャッシュバックさせていただきます。

  • 感想の文字数が極端に少ない場合や、お顔写真がブレていたりする場合は掲載できない場合がございます。
    詳しくは見本をご覧ください。

よくある質問(Q&A)

体が硬い小柄の60歳ですが大丈夫ですか?
はい。大丈夫です。
ご年配の方であっても実践可能で、飛距離アップやスライス激減などの効果が出ています。
平均スコアが120前後の初心者には難しいでしょうか?
いいえ、そんなことはありません。【ドローボールの達人】はスイングの基本から丁寧にレッスンしていますので、むしろ癖のないスイングをしている初心者の方にこそ見てほしいプログラムになっています。
どのぐらいのレベルが対象になりますか?
【ドローボールの達人】はレベルの対象は特に選別しておりません。実力ではなく、『飛距離アップしたい』、『スライスを治したい』、『現状のスイングをもっと良くしたい』方々に向けた教材です。
【ドローボールの達人】はDVDですか?
DVDではなく、オンライン動画になります。ご購入いただいた後、会員様限定サイトのID、パスワードを発行させていただき視聴可能となります。ご視聴は無期限です。