残念ながら、それは当然の結果です。
なぜならそれは”フィジカル(肉体)が平均以上備わっている”という前提で教材の内容が作られており、体の硬い人やパワーのない人は全て除外されているからです。
だからと言って、今から肉体を作り上げるのは時間もかかるし、体力的にも厳しい…。
そんな方がほとんどではないでしょうか?
今回はきつい筋トレは一切せず、また高価なギアに新調することもなく、
また柔軟性、筋力に自信のない中高年・シニア世代ゴルファーの方でも
いとも簡単に飛距離アップ・ヘッドスピードが向上する
“最新トレーニング手法”を公開致します。
体が硬く、スイング時に
腰や肩が回りにくいと自覚している方
年を重ねるごとに筋力、瞬発力の低下で
「飛距離」を諦めてしまった方
「現状よりも飛距離を伸ばしたい」
という中高年ゴルファーの方
「若い頃の飛距離を取り戻したい」
というシニアゴルファーの方
など
そんな方にとって、
今回は特別なオファー
です。
上記に該当する方で、これから
本気で飛距離を伸ばす覚悟のある方は
ぜひページを読み進めてください。
筋力に自信がない・体が硬い
中高年アベレージゴルファー専用
トレーニングプログラム
毎日5~10分でOK!
飛距離アップ
ヘッドスピード
アップ
ミート率向上
再現性アップ
ケガ防止
疲労軽減
健康増進
飛距離アップはもちろん、
ヘッドスピードアップ・ミート率向上・
再現性アップ・
怪我防止・
疲労軽減・健康増進など
様々なメリットを実現した
をあなたも体験してみてください。
「色々な教材を試したけど、
結局飛距離が伸びない…」
「もう少し飛距離が出せれば…」
そんな思いから、色々な飛距離アップに関する教材DVDやメソッドを購入された方も多いのではないでしょうか?
購入したものの、思ったように飛距離が伸びないことから、「自分には合っていなかった」と諦めてしまうアマチュアゴルファーが非常に多く、
そこからまた別の商材に手を出して、結局また失敗してしまう「負のスパイラル」に陥ってしまう方を数多くお見受けします。
実は、一般的に出回っている飛距離アップのメソッドや教材は、
「フィジカルありき」で成立するものがほとんどであり、
そもそもの肉体が備わっていない一般アマチュアでの再現性は非常に低いものとなっています。
一般的なDVDでは、その道のレッスンプロがスイングの解説・指導をしていると思うのですが、
いざ自分が実践してみると、「いや、そもそも俺はそんなに肩が回らないよ」とか、そう感じたことがある方ってすごく多いと思うんです。
にもかかわらず、「300y飛びます」だとか、「誰でも+50yになる」といった、
一部の人しか実現できない誇大表現をするメソッドが多く流通してしまっているのが現状です。
「筋力や体力がなくなって
飛距離が落ちた…。」
では、フィジカル面(肉体)を鍛えれば、飛距離アップができるのか?
YesかNoかで言えば「Yes」です。
しかし、ここで勘違いされやすい部分が、
「体力や筋力がない(落ちた)=飛距離が出ない」と考えてしまうことです。
飛距離の低下の本当の原因は筋力の低下ではありません。
仕事や日常生活などの疲労の蓄積によって発生する筋力の
「柔軟性の低下」が飛距離ダウンの一番の原因なのです。
筋力は疲労すると、柔軟性が低下し、
それにより関節の可動域も減少してしまうことでスムーズな動きができなくなってしまうのです。
当然ながら加齢も柔軟性の低下を招きます。
多くの中高年男性は胴体、股関節が弱く、柔軟性が足りていないために飛距離が出ていないというのが、一番の原因なのです。
柔軟性がないのにも関わらず、『柔軟性があってこそ生きるスイング』を一生懸命身につけようとしている方がいらっしゃいますが、体が硬いと、いくら練習したところで姿勢が悪く、可動域も狭いため、確実にスイングの再現性は悪くなります。
また新しいドライバーを購入し、例えば一時的に10y ほど飛距離が伸びたとしても、
年を重ねるごとに柔軟性はさらに低下し、いずれ道具の力だけではカバーできなくなっていきます。
さらに一番残念なことは、飛距離アップを『諦めてしまっている人』がかなり多いという点です。
「自分にはパワーがないから飛ばすことはできない…」だったり、
「年を取って体が思うように動かないから無理だ…」と考えている方が多いですが、
それは違います。
実際に、高齢者や小柄な人であっても『体の柔軟性』を高め、パワーではなく「体にスピードを覚えさせる」ことで、現状よりも確実に飛距離を伸ばすことができます。
しかも柔軟性を高めるトレーニングは1日数分でできる簡単なものです。
筋肉ムキムキな体を作るには、強度の高いハードなトレーニングが必要ですが、柔軟性やスピードを覚えこませるには、そのようなハードなトレーニングは必要ありません。
日々の軽いトレーニングから徐々に身につけることが可能です。
ここからは、飛距離で悩む
中高年・シニア世代ゴルファーのために、
1日10分でできる
【柔軟性×スピード】で
飛距離を格段にアップさせる
トレーニング方法
について解説していきます。
リディア・コ、
イ・ジョンウン6、畑岡奈紗など
数々のメジャーチャンピオンも
実践している
斎藤式トレーニングを行うイ・ジョンウン6選手
世界ランキングにも名を連ねるリディア・コ選手やイ・ジョンウン6選手、畑岡奈紗選手らも実践する
【斎藤式トレーニング】とは、いったい何なのか?
その主軸になっている3つのトレーニング種別を今回特別にお教えします。
パワーに自信のない方や80代のシニアゴルファーでも、
現状から大幅に飛距離アップを目指せるトレーニング手法になりますので、必ず最後まで見てみて下さい。
飛距離アップするためのトレーニングの順序として、まず第一に「柔軟性トレーニング」を行います。
後から紹介する2つのトレーニングを差し置いて、一番重要なのがこの柔軟性のトレーニングです。
柔軟性のゴルフトレーニングで一番大切なことは、【持続可能なメニューを毎日行うこと】
1日5分でも継続して行うことで、誰であっても理想の柔軟性を手に入れることが可能です。
そして、この柔軟トレーニングを完璧にマスターすることが出来れば、
それだけスイングの幅が広がり、明らかに今までの動きや回転動作に変化が現れます。
ほとんどのアマチュアゴルファーは硬いので、柔軟性を少し上げるだけでも飛距離に大きく影響してきます。
強度の強いトレーニングではないため、ご高齢の方やフィジカルに自信のない方でも気軽に始めることができるので、今日から柔軟性のトレーニングは毎日行ってください。
ある程度の柔軟性が備わってきた段階で、第二に「体のコントロール、バランスを整えるトレーニング」を行います。
柔軟性やスピードがあっても、体のバランス感覚が備わっていないと、力を効率よく発揮することができません。
またアドレスで重心の位置がズレてしまったり、インパクトでのフットワークがうまく決まらない原因にもなります。
体幹や足のバランスを整えることで、軸のブレない正しい姿勢を保つことができるのです。
こちらも柔軟性と同じく、決してきついトレーニングではないので、練習前のアップやラウンド前に行うのもおすすめです。
体のキレを作るトレーニングを行う渋野日向子選手
そして、柔軟性とバランス感覚を養った上で、最後に行うのが、体に「スピード」を覚えさせるトレーニングです。
飛距離アップに一番直結するのは、筋骨隆々ではなく、「スピード」です。
力強くパワーで打つのではなく、“早く振る”ことが飛距離アップの肝で、これは筋力に自信のない方でも、体にそのスピードを覚えこませた上で、体の”キレ”を高めるトレーニングを行っていけば、自然と素早くクラブを振ることが出来ます。
スイング中の肩や骨盤の入れ替え、切り返し時の体の“捻じれ”を、上半身、下半身で分割してトレーニングすることで、回転の速度を底上げすることができます。
しかし、体が温まっていない状態や、柔軟性が足りていない身体でいきなりスピードのトレーニングをしてしまうと、ケガ・故障のリスクを伴いますので、
スピードのトレーニングを行う前は、先ほど紹介した2つのトレーニングを行った後にしてください。
「渋トレMAX 250-」は、国内海外問わず多数のメジャーチャンピオンを輩出し、あの渋野日向子プロが2019年「AIG全英女子オープン」を優勝した当時も専属で担当していた斎藤大介トレーナーが、実際にプロもやっている黄金トレーニングノウハウを、全てアマチュア専用に凝縮した完全未公開のプログラムです。
もちろん、斎藤トレーナーとプロゴルファーとの契約金は数百万円以上、実際に斎藤トレーナーのセッションを数十万円払って遠方から受けに来るゴルファーも大勢います。
斎藤式トレーニングを行う渋野日向子選手
そんなプロトレーナーとしての数多くの実績を含め、
間違いなくゴルフ業界で一番有名な斎藤トレーナーの「未公開メソッド」を、
決して安売りすることはできません。
世界のトッププロたちが実践して結果を残している斎藤トレーナー独自のトレーニングノウハウを、
すべて独り占めできるのなら10万円でも安過ぎるくらいですが、
だからと言って、このプログラムを仮に10万円で販売してしまうと、
手に入れられる人が限られてしまい、本来の我々の目的とは離れていってしまいます。
実は、今回アークゴルフが斎藤トレーナーにプログラムを作っていただくようお願いしたのは、
「過去に飛距離アップのDVDを購入したけど、自分は高齢だから思うように体が動かなかなくて断念した」というあるお客様のご相談がきっかけでした。
だからこそ、
すべてのアマチュアゴルファーが上達、飛距離アップできるための基盤を作りたい
健康第一で末永くゴルフを楽しんでもらいたい
そんな思いの元、このプログラムを制作したのです。
ですから、スイングで悩んでいる多くのアマチュアゴルファーの元へ届けるために、
斎藤トレーナーに直接相談させていただきました。
すると、プログラムの内容は据え置きで
なんと税込31,800円で提供させていただくことになりました。
ケガのリスクを最小限に抑え、効率よくパワーを最大化できるトレーニングで、これからも健康で末永くゴルフを楽しんでいくことが出来れば、あなたにとってどれだけの価値があるでしょうか?
また、今まで「自分には無理だ」と諦めてしまった教材やDVDのスイングが、いくつ息を吹き返すことになるでしょうか。
「こんなスイングは私にはできない」、「これ以上飛距離を伸ばすことはできない」
これまで抱えていたスイングの悩みが、どれほど簡単に解決できるのかは、体の変化をもってすぐに気付けるはずです。
筋トレよりも大切な“動ける体”を手に入れて、気持ちよくティショットでフルスイングできる体のベストコンディションを一緒に作っていきましょう。
体の回転スピードを上げる
2つの方法
ゴルフを辞める原因の上位に「下半身リードができない」という理由があります。これは体を上下に分離する柔軟が欠けているために骨盤が上手く回らないからです。
しっかりとした下半身リードでボールにアジャストさせる2つの方法をご紹介します。
スーパースピードゴルフ
解説&代替練習術
スーパースピードゴルフ社が開発した重さの違ったクラブを使ったトレーニング方法を解説します。
た、この器具がなくても同等の効果を得ることのできるトレーニング方法も合わせて紹介します。
長谷川哲也が実際に
当プログラムを体験…
プロでさえヘッドスピードが
驚愕の結果に!?
アマチュアゴルファーの平均ヘッドスピードは38m/s前後くらいなのですが、
そこからヘッドスピードを1m/s上げるだけでも、バックスイングの上げ方から見直したり、
必要であればシャフトを変えたり、もちろんフィジカル面でも色々と試行が必要です。
そんな中、斎藤大介氏のトレーニングプログラムを
体験させていただき、元から体が硬いこともあってか、
1日目の柔軟性のトレーニングだけで早速ヘッドスピードに変化が…。
元々、平均47m/sだったものが、
最終的に50.5m/sまで上げることができ、
レッスンプロである私から見ても、
これはなかなかできることではないと思います。
ただ、斎藤氏もここまで短期間で変わることは想定してなかったみたいで、
私の場合、少し特殊な例かもしれませんが、自分の中では確実なフィジカル面の変化と、
正直、ヘッドスピードも「上がる気しかしない」という感覚が終始続いたのは紛れもない事実です。
今までスイングに悩まれていた方には、ぜひプログラムを試してこの感覚を一度体験してほしいですね。
Q
どのようにプログラムを進めていけばいいですか?
A
柔軟性や体のキレを作るトレーニングなど数多くご用意しておりますので、ご自身にあったトレーニングメニューをお選びいただき、毎日1項目ずつ進めてみてください。
また毎日行うメニューが記された専用カレンダーもご用意していますので、そちらを参考にしながら進めていくことも可能です。
Q
250y以上飛ばしたいのですが可能ですか?
A
身体が変われば当然飛距離も変わってくるので、十分可能な距離になります。
ですが、焦りは禁物です。
目標は高く、実践はコツコツと積み重ねていきましょう。
Q
70・80代でも実践できますか?
A
筋肉をいじめるようなハードなトレーニングではありませんので、もちろんシニア世代の方も実践して頂ける内容です。
飛距離アップのための効率的ストレッチを凝縮していますので、若い頃の飛距離を取り戻したい方はぜひ実践してみてください。
Q
腰痛持ちですが実践できますか?
A
腰痛をお持ちの方でも無理なく実践していただける内容です。
腰痛改善だけでなく予防効果もありますので、ぜひ日々の習慣に取り入れてみてください。
Q
プログラムはどうやって視聴できますか?
A
「渋トレMAX 250-」は専用のWebサイト内でいつでも視聴して頂けます。
Q
視聴期限などはありますか?
A
視聴期限はございません。
ご購入後、永久的にご視聴可能です。
ゴルフをやめる原因の1位は、肩の不調です。
例えば四十肩や五十肩になると急にボールが飛ばなくなってしまいます。
特に腕を持ち上げたり外に回せなくなるので、当然スイングフォームも悪くなってしまい、それがコンプレックスでゴルフを辞めてしまう方が非常に多いのです。
四十肩や五十肩は「老化」によって起こるものとされていますが、
どのようなきっかけにしても日々の習慣化した姿勢の悪さや、運動不足が大きな要因を作っていることは間違いありません。
特に、肩(腕)を大きく動かすスポーツに大別されるゴルフにおいては、これらの予防策として「日常生活にストレッチ運動を取り入れること」を、我々どころか日本全国の医師が推奨しています。
逆に、毎日数分でもストレッチ運動を取り入れるだけで、これからも長い間ゴルフを楽しむことができるのです。
さらに、ゴルフを辞める理由1位に続き、
2位は「下半身が使えないこと」、3位は「フェースコントロールが出来ないこと」が挙げられていて、
どちらも、体を上下分離させる柔軟や、手首を返す柔軟・筋力が欠如しているために起こる事象です。
これらを根本から解決・予防するために我々が作り上げたのが、ゴルファー専用のトレーニングマニュアル「渋トレMAX 250-」なのです。
この機会に、今までの日々の習慣を一から見直し、これからも長い間ゴルフを続けていくために、柔軟で効率の良い出力ができる“キレのある身体”を作っていきましょう。